100人に一人は吃音症(どもり)で悩んでいます
言語障害のひとつであるどもりに悩む患者さんは
決して少なくありません。
国や人種を問わず発生するこの症状は、
全世界の人口の約1%に相当する人が
吃音患者であるとされています。
男女比で見ると、ほぼ3〜10:1となっており、
男性患者のほうが多くなっています。
事故や病気など後天的な原因により発症する場合を除き、ほとんどは幼児期に始まります。
幼い間は自分の吃音を自覚することもありませんし、通常は成長と共に消失していく傾向が
ほとんどのため、さほど気に病むことはありません。
ですが周囲や大人が指摘し続けた結果、本人が吃音患者であると自覚することによって、
皮肉にも慢性吃音へと移行していくこともあるのです。
現代医学において、残念ながらどもりを治す克服法がこれであると確立されている
わけではありません。
薬物療法や患者さん同士の交流、カウンセリング、呼吸のやり方
などそれぞれの患者さんにあった方法で上手く付き合っていかなくてはならないのです。
筆者の実父も吃音患者ですが、本人はあまり気にした様子もなく、普通に社会生活を
送っています。ここにいたるまでに葛藤はあったかと思われますが、現在はこういうもの
と受け入れています。周囲にいたってもさほど気に留めていないでしょう。
そういった意味では、どもりは治すと言うよりもコントロールしていくと言った解釈に
なりますよね。
当サイトでは解明されている限りのどもりを治す克服法についてまとめています。
他にどもりを誘発する原因となる病気や言語聴覚士についても言及していますので、
いま現在悩んでいる人の力になれればと思い、立ち上げました。
1人で思い悩まずに、上手くコントロールしていきましょう。
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